メインコンテンツまでスキップ
バージョン: v3.8

コマンド使用時の権限

複数のメンバーがVCに参加している場合に、一部コマンドの使用が制限されます。
これは、VCのメンバーの一部が独断で判断しキューを攪乱するなどの行為を回避するものです。
この時に、これらの制限されたコマンドを使用できるのは以下に該当するメンバーのみです。

  • DJという名前の付いたロールを持つメンバー
  • サーバーの管理権限、チャンネルの管理権限、そして管理者権限を持っているメンバー
  • 操作の対象となる楽曲を追加したユーザー(一部のコマンドのみ。)
    • 例)自分で追加した楽曲に対しては、いつでも削除コマンドを使用できます。

各コマンドの権限については、機能ガイド>コマンドからご確認いただけます。

メモ

各コマンドの権限の一覧はこちらを参照から確認できます。