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バージョン: v3.9

ガイド

このセクションでは、ボットの機能についての説明を知ることができます。

対応している楽曲のソース

以下のソースに対応しています。

  • YouTube(キーワード検索)
  • YouTube(動画URL指定)
  • YouTube(プレイリストURL指定)
  • SoundCloud(キーワード検索)
  • SoundCloud(楽曲ページURL指定)
  • Streamable(動画ページURL指定)
  • Discord(音声ファイルの添付付きメッセージのURL指定)
    • 再生したいURLが以下のうちのいずれかで終わる必要があります。
      • .mp3
      • .wav
      • .wma
      • .mov
      • .mp4
      • .ogg
  • Googleドライブ(音声ファイルの限定公開リンクのURL指定)
  • ニコニコ動画(動画ページURL指定)
  • オーディオファイルへの直URL
    • 再生したいURLが以下のうちのいずれかで終わる必要があります。
      • .mp3
      • .wav
      • .wma
      • .mov
      • .mp4
      • .ogg
  • Spotify(曲のURL、およびプレイリストのURL)
    • 曲を推測してYouTubeから再生します。
    • Node.js v14以上でのみ対応しています。
    • プレイリストで追加できる曲数は最大99曲です。

特徴的な機能

あまり見かけないような、特殊な機能をここで列挙します。

フレーム機能

再生中の曲の現在の映像のフレームを取得して送信します。(再生中の音楽ソースが対応している場合。)
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ワンスループ機能

現在再生中の楽曲を、一回限りループするように設定します。設定されている場合、楽曲終了時にもう一度同じ曲が再生され、終了すると次の曲へ移動します。
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均等再生機能

楽曲を追加したユーザーをもとに、順番に楽曲が再生されるようにします。複数のユーザーが同時に聞いている際に、自分の登録した楽曲がいつまでたっても再生されないといった問題を回避することができます。
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最後の曲を先頭へ機能

最後に追加した曲を先頭に移動します。
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ニュース機能

現在配信されているニュースを閲覧し、再生することができます。
→詳細

サムネイル機能

現在再生されている楽曲のサムネイルを表示します。(対応している場合。)
検索パネルが表示されている場合に、オプションとして検索パネルの検査結果に付された数字をつけると、その検索結果のサムネイルを表示します。
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