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バージョン: v4.2

コマンド一覧

この節では、ボットで使用できるコマンドのほとんどが解説されています。

情報

詳細な説明ではないため、各コマンドの使用法について疑問があれば、サポートまでお問い合わせください。

コマンド名概要
BGM開発者が勝手に作った勉強用・作業用BGMのプリセットプレイリストを表示し、聞きたいものを選択して再生することができます。
バルク削除ボットが送信したメッセージを一括削除します。過去1000件のメッセージを遡って検索します。
キャンセル実行中のキャンセル可能な処理がある場合それをすべて中止します。
コマンドコマンド一覧を表示します。コマンド名を指定するとそのコマンドの詳細を表示します。
切断ボイスチャンネルから切断します
エフェクトエフェクトコントロールパネルを表示します。
この曲で終了現在再生中の曲(再生待ちの曲)をのぞいてほかの曲をすべて削除します。
均等再生追加ユーザーごとにキュー内の楽曲を均等に再生します。
エクスポートキューの内容をインポートできるようエクスポートします。
フレーム現在の再生位置の動画のフレーム画像を可能な場合取得します。引数が指定された場合その時点でのフレームを取得します。
ヘルプヘルプを表示します
インポート指定されたメッセージからキューをインポートします。exportコマンドで出力されたファイルが添付されたURLを引数として指定してください。
インボーク指定されたコマンドを実行します。基本的に使用しないでください。
接続ボイスチャンネルに参加します。
キューを整理ボイスチャンネルから離脱した人がリクエストした曲をキューから削除して整理します。
システム情報ホストされているサーバーやプロセスに関する技術的な情報を表示します。引数(memcpubasiclogのうちいずれか)を指定して特定の内容のみ取得することもできます。
ループトラックごとのループを設定します。
ワンスループ現在再生中の再生が終了後、もう一度だけ同じ曲をループ再生します。
キューループキュー内のループを設定します。
歌詞指定された楽曲の歌詞を検索します。
移動曲を指定された位置から指定された位置までキュー内で移動します。2番目の曲を5番目に移動したい場合はmv 2 5のようにします。
最後の曲を先頭へキューの最後の曲をキューの先頭に移動します。
ニュース現在配信されているニューストピックスを閲覧・視聴できます。
現在再生中現在再生中の曲の情報を表示します。 l(スラッシュコマンドの場合はTrue)を引数にするとより長く概要を表示します。(可能な場合)
一時停止再生を一時停止します
ピングボットのping時間(レイテンシ)を表示します。
再生キュー内の楽曲を再生します。引数として楽曲のURLやキーワードを指定することもできます。
play_privateURLを非公開のまま音楽をキューの末尾に追加し、状況に応じて再生を開始します。
キューキューを表示します
ラジオ指定されたYouTubeのURLの楽曲からラジオ(ミックスリスト)の再生を開始または停止します。何も指定しないと現在再生中の楽曲からラジオを開始します。
関連動画YouTubeから楽曲を再生終了時に、関連曲をキューに自動で追加する機能の有効/無効を設定します。
削除キュー内の指定された位置の曲を削除します。
すべて削除キュー内の曲をすべて削除します。(接続中の場合ボイスチャンネルから離脱します。)
重複削除キュー内の重複(ちょうふく)している曲を削除します。
リセットサーバーのキュー、設定やデータを削除して初期化します。オプションとしてtrueを指定してキューを保持したままにできます。※接続中の場合ボイスチャンネルから離脱します。
頭出し再生中の曲の頭出しを行い、初めから再生します。
検索曲をYouTubeで検索します。
ニコニコ動画を検索曲をニコニコ動画で検索します。
キュー内を検索キュー内を検索します。引数にキーワードを指定します。
サウンドクラウドを検索曲をSoundCloudで検索します。
シーク楽曲をシークします。
シャッフルキューの内容をシャッフルします。
スキップ状況に応じて現在再生中の曲をスキップするか、スキップ投票を開始します。
サムネイル現在再生中のサムネイルを表示します。検索パネルが開いていて検索パネル中の番号が指定された場合にはその曲のサムネイルを表示します。
アップタイムボットのアップタイムを表示します。
ボリューム音量を調節します。1から200の間で指定します(デフォルト100)。何も引数を付けないと現在の音量を表示します。不安定になった場合には100に戻してください。